
Hola! Madridistas!
みなさん元気ですか、まいマドです。
いや〜、みなさん!14日のブラジル戦、見ましたか?
実は僕、幸運にも現地観戦してきました!
私、まいマド幸運なことに当日現地観戦しておりました!
普段はレアル・マドリードの試合を中心に発信していますが、
今回は「日本がブラジルに勝った」うえに「自分がその場にいた」という奇跡的な組み合わせ。
もう、書かない理由が見当たりません笑
といわけでこの記事では、現地で感じた興奮と、
この試合を通じて僕が決意した「2026年のW杯を現地で観戦する」という目標についてお話しします。
心を揺さぶられた瞬間

僕はサッカーを見るのもプレーするのも大好きで、
暇さえあれば試合をチェックしていますが、
本気で感情が揺さぶられるのは、やっぱりレアル・マドリードとW杯の日本代表の試合だけ。
レアル・マドリードは心のクラブなのでともかく、やっぱりW杯の国を背負って戦うという瞬間は熱が入りますよね。
今回のブラジル戦はフレンドリーマッチですが、この試合は特別です。
何と言っても相手はサッカー王国・ブラジル。
ピッチにはヴィニシウス、ロドリゴ、ミリトン、そしてマドリーレジェンドのカゼミロ。
もう、最初からテンション爆上がりです。
実は僕が代表戦を現地で見るのは今回で2回目。
1回目は2年前、国立での日本対ウルグアイ戦。
あのときは正直フェデ(バルベルデ)目当てだったけど(笑)、
三笘のドリブルに会場がどよめくあの感覚が忘れられなかった。
今回もあのとき以上に、スタジアム全体が「日本代表」に一体化していました。
前半のブラジルペースの展開から後半怒涛のオールコートマンツーマン戦術。
その様子はまるでカタールW杯のドイツ&スペイン戦の再現を見ているようでした。
正直、普段みたいに冷静に戦術とかデータとか語る余裕なんてゼロ。
後半、日本のゴールが決まるたび瞬間、全身の細胞が雄叫びを上げているような最高の感覚でした!
あれはもう、“サッカーを超えた体験”でしたね。
W杯を現地で観戦するぞ!
この日、僕を含めて多くの日本国民は最高の気分になったわけですが、
今の日本代表の選手たちって僕と同世代の選手が多いんですよ。
(鎌田、三笘、堂安、板倉...etc)
同じ時期に生まれて、こんな舞台で世界と戦ってると思うと、本気で胸が熱くなった。
スタジアムで彼らが国を背負って戦う姿を見て、
「この世代のサッカーを、W杯の舞台で自分の目で見届けたい」って心から思いました。
テレビ越しじゃなく、現地の空気、歓声、国旗の揺れるスタンド。
その中で、同世代の選手たちが世界の強豪とぶつかる姿を、
自分の五感で感じたい。
この試合を観て、2026年のW杯を現地で観戦するという目標が、
僕の中で確実に形になりました。
というわけで、以前からも友人と計画はしているのですが、
改めて僕は2026年のW杯現地観戦を目指します。
まいにちマドリディスタでも、たまにW杯現地観戦の進捗共有などできたらいいなと考えています。
日本人としてこれは絶対に見届けたい!
最高の景色を!